奈良県の王寺町でのお部屋探しはスモッティー王寺店におまかせ
最近、中古住宅の流通が増えているというニュースをよく見かけます。
新築価格の上昇もあり、
「中古戸建を上手に選びたい」
と考える方が増えている印象です。
一方で、
購入後に思わぬ不具合が見つかった、
という話も耳にします。
中古戸建では、**瑕疵(かし)**とどう向き合うかが、とても大切になってきます。
中古戸建で注意したい代表的なポイントを、いくつかご紹介します。
天井や壁のシミは、過去の雨漏りのサインであることもあります。
修繕済みの場合でも、
「いつ・どこを・どのように直したのか」
を確認しておくと安心です。
床が少し傾いているように感じる場合、
経年によるものなのか、
地盤や基礎に原因があるのか、
見極めが必要です。
見た目だけでは判断しにくいため、
専門家の意見が役立つ場面でもあります。
排水の流れが悪い、
においが気になる、
といった症状は、
配管の劣化や詰まりが原因のことも。
普段の内覧では見えにくい部分だからこそ、
気になる点は遠慮せず確認したいところです。
床がふわっとする、
柱に不自然な跡がある、
そんな場合はシロアリの可能性も考えられます。
過去に防除工事をしている場合は、
その履歴を確認しておくと安心感が違います。
ここまで読むと、
「中古戸建って大変そう…」
と思われるかもしれません。
でも、瑕疵があること自体が、
必ずしも悪い物件というわけではありません。
・きちんと把握されているか
・説明がなされているか
・対処方法が現実的か
このあたりが、とても重要です。
中古戸建では、
「知らなかった」
「聞いていなかった」
が一番のトラブルにつながります。
だからこそ、不動産会社には
・分かっていることは正直に伝える
・不明点は曖昧にしない
・必要に応じて専門家につなぐ
こうした誠実な対応が求められます🌿
良い点だけでなく、
注意点も含めて説明することが、
結果的に安心につながると感じています。
中古戸建は、
新築にはない魅力がある一方で、
確認すべきポイントも多くあります。
瑕疵について知っておくことで、
「不安」ではなく「判断材料」として
向き合えるようになります。
分からないことがあれば、
どうぞ気軽にご相談ください。
納得できる選択のお手伝いができればと思っています。