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中古戸建は“見えないところ”が大切。瑕疵とどう向き合うか


■ 最近のニュースを見て感じること

最近、中古住宅の流通が増えているというニュースをよく見かけます。
新築価格の上昇もあり、
「中古戸建を上手に選びたい」
と考える方が増えている印象です。

一方で、
購入後に思わぬ不具合が見つかった、
という話も耳にします。
中古戸建では、**瑕疵(かし)**とどう向き合うかが、とても大切になってきます。


■ よく聞く中古戸建の瑕疵

中古戸建で注意したい代表的なポイントを、いくつかご紹介します。

● 雨漏り

天井や壁のシミは、過去の雨漏りのサインであることもあります。
修繕済みの場合でも、
「いつ・どこを・どのように直したのか」
を確認しておくと安心です。


● 建物の傾き

床が少し傾いているように感じる場合、
経年によるものなのか、
地盤や基礎に原因があるのか、
見極めが必要です。

見た目だけでは判断しにくいため、
専門家の意見が役立つ場面でもあります。


● 排水管の不具合

排水の流れが悪い、
においが気になる、
といった症状は、
配管の劣化や詰まりが原因のことも。

普段の内覧では見えにくい部分だからこそ、
気になる点は遠慮せず確認したいところです。


● シロアリ被害

床がふわっとする、
柱に不自然な跡がある、
そんな場合はシロアリの可能性も考えられます。

過去に防除工事をしている場合は、
その履歴を確認しておくと安心感が違います。


■ 瑕疵がある=悪い物件、ではありません

ここまで読むと、
「中古戸建って大変そう…」
と思われるかもしれません。

でも、瑕疵があること自体が、
必ずしも悪い物件というわけではありません。

・きちんと把握されているか
・説明がなされているか
・対処方法が現実的か

このあたりが、とても重要です。


■ 不動産会社の誠実な対応が問われるところ

中古戸建では、
「知らなかった」
「聞いていなかった」
が一番のトラブルにつながります。

だからこそ、不動産会社には
・分かっていることは正直に伝える
・不明点は曖昧にしない
・必要に応じて専門家につなぐ

こうした誠実な対応が求められます🌿

良い点だけでなく、
注意点も含めて説明することが、
結果的に安心につながると感じています。


■ まとめ:知ることで、選べるようになる

中古戸建は、
新築にはない魅力がある一方で、
確認すべきポイントも多くあります。

瑕疵について知っておくことで、
「不安」ではなく「判断材料」として
向き合えるようになります。

分からないことがあれば、
どうぞ気軽にご相談ください。
納得できる選択のお手伝いができればと思っています。

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